債務整理マスター、田中だ。
本当に、毎回すみません。
田中でございます。
債務整理というキーワードは、多くの人がここ数年で耳にするようになったと思います。
債務整理とは、消費者金融を中心に借金で首が回らなくなり、収入と返済のバランスが完全に崩れた人ための救済策として知られています。
まぁ、なかには田中のように債務整理が安心して経験できた人もいますが、悪徳弁護士や司法書士が絡んでいる場合もあります。
そういった方は残念ですが、成功報酬という名の見えない請求の支払い苦しむこととなり、結果的に借金を増やすことおあるようです。
田中は、そういった人たちが可哀想だと思っています。
あの頃、田中は能無し(現状、悪化中)だったために、このサイトに来てくれるような方々に発信することができず、忸怩たる思いで日々を過ごしています。
さて、そんな能無し田中なんですが、そもそも消費者金融を利用してしまったお話をしたいと思います。
ある意味、消費者金融を利用したからこそ、優良なソフト闇金を知ることもできる知識がついたともいえます。
まぁ、このサイトに来られた方の興味の99%はソフト闇金であり、田中ではないことくらい知っていますが、田中の借金ストーリーを暇なら読んでください。
田中が消費者金融からお金を借りたキッカケを。
●運転免許を取るため
当時、まだ20歳くらいだっと思います。
田中は、能無しですのでミュージシャンを目指していたんです。
きっと、シンセサイザーを手に入れられればクールなサウンドで世界中を飛び回ることができると甚だしい勘違いをしており、そのために近所の工場でアルバイトをはじめたんです。
実家から徒歩5分の好立地で、そこではブリーフをダンボールに詰め込む作業がメインでした。
あと、パンティもありましたが、担当させてもらえませんでした。
それはともあれ、金を貯めてシンセサイザーを買うことが目的だったので、一生懸命働いていたのです。
そんな田中ですが、なぜか女性にはモテてその時も彼女がいました。
付き合って間もなかったこともあり、彼女とたくさんデートしたかった記憶があります。
そんな時、運転免許証があればドライブデートができるだろう…と、思ったのです。
しかしながら、お金はありません。シンセサイザーを購入しなければなりません。
実家だし、田中はうまくやりくりしていれば、免許も取れたでしょうね。
酒も好きだし、女も大好きだったので、貯金なんてある訳がありませんでした。
シンセサイザーの購入を考えると、運転免許証は夢のまた夢。
ブリーフを詰めながら、悔しい気持ちでいっぱいなったのです。
そんな時、「あぁ…もう、田中も成人過ぎたな~」と、思っていたらプロミスのCMを思い出しました。
そういえば、20歳以上で申込できるとか言っていた…。
借金すれば、運転免許証が取れるじゃん!?と、思いついてしまったのです。
その時、ブリーフにパンチしました!
嬉しすぎて、興奮したんですよ。
まぁ、そのブリーフ…じゃなく、思いつきが田中の人生を変えたのです。
●30万円を速攻ゲット!
自宅の近所に、運悪くプロミスの自動契約機が会ったので、休日を利用してプロミスへ向かいました。
その時、かろうじて保険証とバイクの免許証があったので、まぁ大丈夫だろう…という感じで突入したのです。
あれやこれや利かれた挙げ句、申込用紙に必要必須事項を書き込めと面倒な手続き。
今まで、田中は借金もクレジットカードも作ったことがない“ウブ”だったので、心臓がドキドキしていました。
ちなみに、アルバイトだったので月々13万円程度の稼ぎです。
年収換算で、恐らく150万円くらいでしょうか?
まぁ、そこに年収を書く欄があったので、適当に300万円にした記憶があります。
アルバイトだとヤバいかな?と、思って正社員で10年働いていることにしました。
もちろんバイト先の店長とは仲良しだったので、在籍確認の時に上手に言ってもらいました。今考えたら田中以上にカスな悪い上司である…うん。
昔の大手消費者金融は、とにかく手数料が高かったので、貸し付けをするヤツが増えれば増えるほどに潤っていたのだそうです。
今思えば、田中もプロミスもどっちもどっちじゃないですか?
まぁ、それはともかく、職場連絡もサラっと済みカードをゲット。
入り口にある専用ATMから引き出せるといわれ、確認。
残高が30万円となっており、マジで気持ちが舞い上がったことを思い出します。
だって、毎月本気で頑張って手に入れられる金額2か月分を、当時一瞬で手に入れられるのです。
ボーナスって、こういうこと?
田中の金銭感覚はついにとち狂ってしまうのです。
●気づくと飲み代へ!
一応、田中は彼女が好きだったので、運転免許証を取りに教習所へはいきました。
しかし、なんか面倒になったんです。
どうせ、俺は東京都で成功して、タクシー暮らしだな…。
この金で、シンセ買って、あとは豪遊しようかな?
こんなことを思いついたのです。
もちろん、田中は自分で考えついたこの作戦に逆らう必要はありません。
結果的に、運転免許証は取らずにプロミスからの借入金で、豪遊しました。
●借金がクセに!
先ほどいったように、消費者金融は審査さえ通過したら、直ぐに固まったお金が手に入るわけです。
もう、ハマらない方がおかしいとすら思っていました。
プロミスの借入残高が増えていくと、そろそろレイクかな?と、思って次はレイクに似たような感じで適当なことを記載して20万円を借りました。
その後、数社借りていき、増額もしてもらいましたね。
気づいたら、結構な金額の借金なっており、その借金の金を別の消費者金融で借入して返済するようになっていたのです。
●人生の転落はここから!
簡単に金が手に入ると思ってしまったバカな田中は、努力の文字を知らないクズへと成り下がっていきます。
夢だけはでかく、やっている現実はパチンカス以下の価値。
それでも、その事実を飲み込むことが嫌だったので、とにかく借金して飲むことを繰り返しました。
さらに、アルバイトでも少しでも上司に怒られるとムカついてバックレ!田中、普通にヤバい人生を歩んでいたのです。
20代の半ばまで、ちゃんとした仕事もロクにせず、ダサイ音楽を作ってたまにライブすることくらいしか楽しみがありませんでした。
もちろん、客の反応が悪ければ直ぐにライブは続けず、社会のせいにして日々を過ごします。
転落人生とはよくいったもので、田中は危険な道へと手を出していくのです。
ここからは、また長くなってしまうので、債務整理をしたキッカケを読んでください。
こんな、クズな僕が紹介するソフト闇金ですので、ぜったい信頼してもらえるはずです。
幾多という消費者金融で借りて、申込して、審査落ちしているブラックですからね。
ここで紹介するようなソフト闇金は、マジで優良で最高な場所です。
田中がいうのだから、皆さんもきっと大満足してくれると思う。
ちなみに、田中の名前は出さないでくださいね。
受付の子とちょっと…ってのは嘘!あぁ、モテていた時代が懐かしいっす!